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「どうしてうちの子は寝ないの!」とイライラしていませんか?

寝かしつけは毎日必ず行わなければならない生活の一部ですよね。そして、その時間がまるで地獄のように感じてしまうパパやママも少なくないかもしれません。日々本当にお疲れ様です。

例えば、今日一日だけは「こんな日があってもいいじゃない!」と諦めてみてはいかがですか?

毎日毎日ママが寝かしつけをしているなら、今日はパパが「こんな日があってもいいじゃないか!」とあきらめて、ママとバトンタッチしてみてください。

パパが赤ちゃんが寝ずに泣いたり遊んだりして、夜全然眠れないというならば、ママが今夜はパパを休ませてあげるのもいいのではないでしょうか。

もし、パパかママしかいないなら、ヨシッと気合を入れて諦めてみてください。

どんなに寝ない赤ちゃんでも、まったく眠らなければ人間は死んでしまいます。つまり、どこかで必ず人は眠るのです。眠らない人なんていません。赤ちゃんも必ずいつかは眠ります。

そのため、まずは今日一日、とことん赤ちゃんに付き合ってあげようじゃないか!とご自分が眠ることをあきらめてみるということをしてみてください。

そうすると、少しだけ心が軽くなりませんか?

お好きな音楽や、飲み物を準備してみましょう。簡単な夜食なんかもあるといいですね。もちろん、赤ちゃんのミルクが必要でしたらミルクやおむつの準備も忘れずにしましょう。

赤ちゃんのおなかをいっぱいにして、おむつも変えて、お洋服や室温も適温であって、なお眠らないなら、その眠らない赤ちゃんを真正面からどーんと一度受け止めてみてください。

赤ちゃんは自分で身を守れない代わりに、保護者の心の機微に気が付きやすいともいわれています。おおらかな気持ちで赤ちゃんを受け止めることによって、赤ちゃんに安心感を与えることができるのです。相手をしてくれるパパやママが穏やかであれば、その空気感は赤ちゃんにも伝わるかもしれません。

赤ちゃんは眠らず泣くかもしれませんし、ずっと遊びたがっているかもしれません。もしかしたらずっと抱っこをしないといけない状況になるかもしれません。それはとても大変な事だとは思いますが、是非一度赤ちゃんが望むままに時間を過ごしてあげてみてください。

そんなこともうしているよ!それでも寝ないんだよ!とお怒りの方もいらっしゃるかもしれませんが、それは「寝て」という親の希望を赤ちゃんに与えていますよね。そうではなく、こちらからは眠るためのアクションはせず、「とことん付き合ってあげよう」という心持が重要なのです。

もちろん身体的にも精神的にもずっと寝ずに相手をするのはきついです。でも、赤ちゃんの好きな時間に付き合うことで、もしかしたら、赤ちゃんが望んでいることや、どうすれば眠くなるのかなんていうことが見えてくるかもしれません。

ずっときゃっきゃっと遊んでいる子はもしかしたら日中の遊ぶ時間が短かったり、もっと体を動かすことを望んでいたり、お昼寝の時間に問題があるのかもしれません。

顔や頭などを手でくしゃくしゃとしながらずっと泣いているなら、赤ちゃんも眠たいのに、上手に眠れないだけかもしれません。

そうして、付き合ってあげて、赤ちゃんが眠った後は朝だろうが昼だろうが時間に関わることなく必ずあなたも赤ちゃんとゆっくりと眠ってくださいね。