道具に頼ってみよう!寝かしつけに最適なアイテム5選

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毎日毎日何時間も抱っこをしていると正直しんどいですよね。寝かしつけもすぐに寝てくれる子ならいいですが、うちの子は1時間も2時間も眠ってくれない…ってなるととてもつらいものです。

寝かしつけを抱っこだけでおこなったり、パパやママの声掛けだけで行うと辛くなったときの逃げ道がなく追いつめられてしまうこともあります。

そんな時には、是非アイテムに頼ってみませんか?

道具を使うと親失格と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんなことはありません。使えるものは何でも使って、パパもママもすこしでもゆっくり休んで笑顔で赤ちゃんと接してあげる方が赤ちゃんの健やかな発育にはとても重要なのです。

今回は、寝かしつけにオススメのアイテムを5つご紹介します。もしかしたらどれかにあなたの赤ちゃんにピッタリのものがあるかもしれません。

■抱っこひも

ずーっと手や腕のみで抱っこしていると腕が痛くなったり、ひどい時には腱鞘炎になってしまったりすることがあります。そうなってしまうと、抱っこ自体が出来なくなり、赤ちゃんもパパママもきつい思いをしなくてなりません。

そうなる前に是非抱っこひもを活用してみて下さい。以前はおんぶ紐が主流でしたが、現在は前に抱っこする方が多いです。抱っこひもは、肩で支えるタイプから、肩と腰で支えるタイプ、片方の肩から斜め掛けにするタイプや、腰ベルトに赤ちゃんを乗せるタイプなど、様々なものが出ています。

首が座る前の赤ちゃんに対してもインサートや横抱っこが出来るものが出ていますので、是非ご自分に合ったタイプのものを探してみてください。

■メリー

ベビーベッドのイメージでベッドの柱に音楽が鳴りながらくるくると回るおもちゃを想像する方も多いのではないでしょうか。このメリーは長く赤ちゃんの寝かしつけに活用されているアイテムです。

天井からつるすタイプのものやベビーベッドに添え付けるタイプのもの、置き型式など様々なタイプがありますし、揺れ方がたくさんの種類があるものもあります。

内蔵されているのも子守唄やオルゴールから、川のせせらぎの音、小鳥のさえずりなんて自然の音、はたまた胎内の音や心音など様々な寝かしつけの為の音が入っているものが出ています。

■ベビーラック

抱っこするのがつらい、家事をしたいけど寝かしつけもなんていう時に役に立つのがベビーラックです。近年のベビーラックの進化は目覚ましいものがあります。

ただ寝かせていられるだけでなく、素材も赤ちゃんが眠るために心地の良い物になっていますし、揺れも赤ちゃんの眠りをいざなうような揺れ方をするものもあります。電動で揺れるものも登場しており、多くの赤ちゃんが10分以内に眠ったという製品もあるのです。

■授乳クッション

寝かしつけにおっぱいをあげているママに特におすすめのアイテムです。授乳クッションの上に赤ちゃんを乗せて授乳するとママは楽な姿勢を取ることができます。

また、月齢の低い赤ちゃんは、授乳クッションの空いたスペースに赤ちゃんのお尻を入れて、Cの姿勢を取らせてあげることもできます。

■音の出るぬいぐるみ

最近はやっているのが、心音や、パパママの声を録音でき、再生することができるぬいぐるみです。ママが日ごろからぎゅっと抱き着いたりして匂いを移すと余計安心感を与えることができ効果的だといわれています。

ただ、寝返りをするお子さんは鼻や口をふさがないよう眠ったら離してあげてくださいね。

赤ちゃんが寝る時間と起きる時間は大人と同じでいいの?

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生後6か月になってくるとだんだんと生活のサイクルが身についてくるようになってきます。赤ちゃん中心の生活リズムからすこしずつ大人の生活リズムに合わせていかなくてはいけません。

そうしないと、パパもママも仕事や家事がままなりませんよね。

しかし、仕事となると夜勤があったり、不規則勤務だったり…仕事柄夜寝るのが遅く朝起きるのも遅いなんていう生活サイクルのご家庭もあるかもしれません。

では、赤ちゃんを寝かしつける時間と朝起こす時間も大人の都合に合わせてもよいのでしょうか?

■朝起きて夜眠るを覚えさせることが大切

いくらパパやママが不規則な生活をする必要があったとしても、できるだけ赤ちゃんは決まった生活サイクルを作るようにしてあげましょう。

パパやママが昼夜逆転の生活を送っていて、赤ちゃんもそれに慣れさせてしまうと、小学校などそれから社会生活に重大な影響を及ぼしてしまいます。

遅刻しがちになってしまったり、欠席が目立つ…なんてことになるとよくありませんよね。幼いころの生活サイクルというのは案外子どもの頃にはずっと定着するものですから、出来るだけ朝起きて、夜眠るという生活を送らせてあげましょう。

また、成長ホルモンは夜眠っているときに活発に分泌されるといわれています。その中でもゴールデンタイムといわれているのが夜10時~深夜2時くらいの間です。この時間眠っていると分泌が特に促されるといわれていますので、夜眠るということは重要になってくるのです。

そして、日中は日の光にあたらせるということも大切です。日中日の光を浴びることによってさまざまな栄養素が作り出されます。新生児期の赤ちゃんはあまり外には出ない方が良いですが、生後6か月くらいの赤ちゃんはできるだけ1日1回は外の空気に触れるようにするとよいでしょう。

■朝は遅くとも8時までには起こしましょう

朝の理想の起床時間は日の出とともに起きることです。しかし、日の出の時間は季節によって異なりますよね。毎日出来るだけ同じ時間に起きた方が良いので、遅くとも8時までには起こすようにしましょう。

理想の時間としては朝6時から7時の間だそうです。この時間に起きる習慣がついていれば大きくなって幼稚園や小学校に通う時にもすんなりと起きることができるようになります。

■夜はできるだけ20時までには寝かしつけを開始するようにしましょう

赤ちゃんの睡眠時間は成長するにつれ短くはなりますが、それでも1歳でも11時間~13時間程度と一日の半分を眠っています。

朝6時くらいに気持ちよく目覚めさせるためには夜出来るだけ早めに寝かしつけてお布団に入るようにしてください。

理想の時間は夜の20時くらいです。20時くらいから寝かしつけに入り、22時くらいにはしっかりと眠っている状態にすることが良いとされています。

もちろん、パパやママの仕事の都合などもありますが、この時期の赤ちゃんの生活サイクルがのちのちの成長や生活スタイルに大きくかかわってきているといわれていますので、出来る限り規則正しい生活を送らせてあげてください。

低月齢の赤ちゃんに効果的!寝かしつけ時の抱っこは「C」

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産まれるまでの赤ちゃんの体勢ってどういうものだったか覚えていらっしゃいますか?エコーなどで確認すると、赤ちゃんはママのおなかの中で丸まっていましたよね。

それが産まれて外の世界に出てくると急にまっすぐな姿勢で寝かされる…これって案外生まれて間もない赤ちゃんには辛いものではないでしょうか。

大体生後3か月未満の赤ちゃんの寝かしつけをする際に、オススメの抱っこの方法があります。

なかなか寝付かなくて悩んでいるパパやママがいらっしゃいましたら是非一度試してみてはいかがでしょうか?

■生まれたばかりの赤ちゃんの背骨はCカーブ

アナタの背骨はどのような形になっていますか?ゆるやかなS字カーブになっているという方が大半ではないでしょうか?

年齢を重ねていくうちに腰が曲がってきて、その形はだんだんとくの字のようになってきます。

そして、ママのおなかの中できゅっとまるまっていた赤ちゃんの背骨は、産まれたばかりの頃はCの形になっているのです。

特に生まれて間もないころから昼夜の区別がつきだす生後3か月くらいまでの赤ちゃんにとっては、このおなかの中にいるときの姿勢だととても落ち着きます。そのため、抱っこをするときに出来るだけおなかの中にいるときと同じような姿勢を取ってあげればいいのです。

この姿勢にしてあげるだけで、安心してすーっと泣き止む子もいるそうですし、そのまま眠りにつく子もいます。

■Cの形を保つ抱っこの仕方

首の座っていない赤ちゃんの抱っこって結構怖いですよね。ガクンと頭を揺らさないように注意しながら抱っこをしてあげましょう。

首の座らない赤ちゃんの背中をCの形で抱っこするには横向きで抱っこするようにしましょう。

両手で輪を作り、片腕の手首からひじの部分に赤ちゃんの首の付け根を乗せて支えます。もう片方の腕で赤ちゃんの膝の裏を支えましょう。

この時背中が丸くなるように、お尻を少し突き出したような姿勢にしてあげてください。両手で輪を作る時は、ご自分の手首をつかむようにすると安定するでしょう。

滑りやすい素材のお洋服を着ていたり、赤ちゃんが急に反り返ったりすると滑ったりして危ないので十分に注意してくださいね。

■どうしても難しい場合

どうしても反り返ったりして難しい場合は、大きめのバスタオルやスリングなどを使ってみるのもよいでしょう。

大き目のバスタオルに赤ちゃんを寝かせ四隅をしっかりと持ってハンモックのようにします。そのままゆっくりとゆらゆら揺らしてあげてください。

スリングは使うのに少々コツがいりますが、上手に抱き込むことが出来れば自然とCの形になります。使い方講座が地域で開かれていたり、動画などでも使い方についての説明があるので、興味がある方は使用してみてはいかがでしょうか?

■首が座っていないので細心の注意を

首が座っていない赤ちゃんの扱いには細心の注意を払いましょう。無理な体制をとっていても赤ちゃん自身が痛みを感じにくいので泣かなかったりすることもあります。

変な姿勢になっていないか、関節などがおかしくないかをよく確認するようにしてくださいね。

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